github codespacesでhugoのテーマをアップデートしたら色々困った

どうなっているか全くわからない
一応ブログとして公開しているので、もしかしたら参考になるかもと思ってこの記事を開いてくれた方がいるかも知れないですが・・・
多分参考にならないと思います!!
自分自身なにもかもわからない状態で、作業ログ的な感じでブログとして残して置こうと思っている感じです。
それを踏まえて見てもらえるとありがたいです。
経緯
これまでもgithub codespacesでhugoを利用してブログを更新していたのですが、今回twitterのいざこざがあって、少し真面目にブログに自分自身の情報をまとめておこうかなと思い、そのためにhugoのテーマを更新(submoduleを読み込む?)をしようとしたらトラブった話です。
原因
原因自体は、github codespacesに最初から入っているhugoではsass?をどうこうできないことが原因だったみたいです。
sassがなにかも正直わかっていないのですが、まあhugo extendedというものを使えばこの問題は解消できるみたいです
色々試す
GitHub Codespces 上で Hugo を使った開発を行う
こちらを参考にして、hugo extendedを入れようとしたのですが、コマンド自体を実行すると
@kamosika179 ➜ /workspaces/forrexlapis (main) $ sudo dpkg -i ./hugo_extended_0.115.0_linux-amd64.deb
(Reading database ... 68046 files and directories currently installed.)
Preparing to unpack .../hugo_extended_0.115.0_linux-amd64.deb ...
Unpacking hugo (0.115.0) over (0.115.0) ...
Setting up hugo (0.115.0) ...
こういった表示が出てきて、そのあとに
hugo version
を実行してみたのですが、どうやらhugo extendedを導入できていないように見えました。
色々探してみて・・・
ここから全く何もわかっていないのですが、結局自分がどうしたのか書いておきます
どうやら、devcontainerというものを使えばどうにかできそうな気がして(何者か全く理解していない)、
左下のcodespacecsをクリックして
add devcontainer configulation file をクリック
create new configulationをクリックして
入力欄にhugoと入力して出てきたものを選択していくと、.devcontainerというディレクトリとその中にdevcontainer.jsonとDockerfileが作成されていて、
この2つのファイルの中のvariantとなっているところをhugo_extendedと変更して、
左下のcodespacesをクリックして
full reuild container
をクリックすると、codespacesが再起動します。
その後にターミナルにhugo versionと入力したところ、extendedのバージョンになっていることが確認できました。
何もわからない
正直codespacesが何者かもわかっていない(デスクトップからでもノートパソコンからでも気軽に編集できていいな~くらい)状態で使っているのでまたいつトラブルかわかりませんね・・・
多分netlifyの方でもまたトラブル様な気がしています・・・
それと、dockerというよく聞くものをどうやら利用してこの設定をしているらしく、自分はdockerを全く何も知らないのでいよいよ学ばないとな・・・と感じています。(学ぶことが多すぎる)
なんならgitも正直良くわかっていない・・・
こういうときに、「実際にものを作る」経験って大切なのかなーと感じさせられます。本を読んだり、本と同じものを作ったりしただけではこういうトラブルに合わないでしょうからね。
あと最初は、hugoをいったん削除して(dpkgとかaptとか使って?)もう一度入れ直したらいいんじゃない?と思って試してみたのですが、削除したはずなのにwhich hugoで表示されたり、hugoコマンドを実行できたりしたのでよくわかっていないです。
その他参考にしたサイト
hugo でブログサイトを作成し GitHub Pages にデプロイする
もう環境構築で消耗しない! GitHub Codespaces を使って 1 クリックビルドでハンズオン演習 ~ GitHub Codespaces 入門